【金融が分かる資産運用入門】
旧住宅金融公庫を改め、住宅金融支援機構として生まれ変わり、これまで
タブーとされていた民間金融機関と提携することで最長35年の長期固定型
住宅ローン「フラット35」が誕生しました
住宅金融支援機構は、フラット35の8月の適用金利を発表しました。
今現在、フラット35を取り扱う334金融機関の平均金利は7月に比べ0.042
ポイント低い3.171%に設定されることとなりました。
これにより、フラット35の引き下げは4月以来4カ月ぶりとなりました。
今現在、追加利上げが懸念されていることから、住宅ローンを抱えている
方々がフラット35に乗り換えるケースが増えているもようです。
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